1号機ベースの Eudoxa 弦(2年半ほど使っていた) が切れてしまったので、ストックしていた Labella Golden Tone (Set No. 2000L) を張ってみました。
この弦は、G D が ガット芯の周りをナイロンで巻いた作りで、A E 弦はクロム・スチール弦です。やっぱガット弦特有のちょっと頼りないけど味のある古めの音色です。音程も分かりやすく柔らかで弾きやすいです。Eudoxa の様に高級感と迫力がないけど、案外響いて良い感じです。
ドラムレスの編成とかのライブは、この弦と楽器でやってみようかな〜。