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December 27, 2013

Pirastro Eudoxa

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一号機ベースの弦を張り替えました。今回はガット銀線巻きの Pirastro Eudoxa です。

この弦は10年ほど前に一度使ったことがあるだけで、その後は高額なので手が出ませんでしたが、今回ヤフオクで中古の1〜3弦が出品されていたのでゲットしてみました。中古といっても普通の新品スチール弦より高くって痛い出費でした(^^;。 でもまぁ、程度はそこそこ良かったので、かなり度満足って感じです。

早速チラリ弾いてみたところ、やっぱり素晴らしい(^^)。音がクリアーで良く響き伸びるし大音量です。50年代のレコードで良く聞くプレーンガット弦の音色とは違いますが、洗練された上品な音で良い感じ(^^)。切れずに長持ちしてくれるたら良いな〜。

December 26, 2013

Phil Jones Compact 4

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買ってしまいました、Phil Jones Compact 4

昨年ゲットした Epifani UL D.I.S.T. 112 もいい音で気に入っているのですが、ちょっとでかくって運ぶのが面倒なので、今回ジャストサイズの Compact 4 を入手しました。(インターネット通販でイケベ楽器から購入しました。ちなみに私と同姓のショップ名ですが親戚ではありません(笑))

早速、ニイハオさんのクリスマスライブで使ってみましたが音質はナチュラルで音量も問題無くバッチリグッドでした。お趣味にまたまた散財してしまいましたが、まっ、いいっか(^^;。

July 14, 2013

Clef Gut + Gargo

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メイン楽器の低音側の弦2本(A E)を張り替えました。 よって、高音側2本(G A) が Clef Gut で、低音側(A E) は Velvet Garbo という状態になりました。

2週間ほど前までは、(A E)も、Clef Gut(Silver Wound)だったのですが E線が切れてしまったので、Garboに交換しました。(新品を張ってから2ヶ月程で切れてしまいました(^^; )

低音側 A E もプレーンガットにすると良いのでしょうが、弦の直径が太いので楽器のナットと駒の溝を削る調整が必要、ということがあり躊躇しています。う〜んどうしよう。

まぁ、今は良い感じで鳴っているで当分はこれで行って、弦が劣化してきた時に考えることにしようっと(^^)。

April 28, 2013

Clef Gut Strings

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1号機ベースの弦を張り替えてみました。今回は Upton Bass で購入したガット弦(Clef Gut Strings Wound E & A)です。前回数ヶ月間張っていたいたのはガット銀線巻きの Eudoxa で、良い音で鳴っていたのですが、あまりに使い古しだったので交換した次第です。

ちらり弾いてみた感じは、ダークで深く重い音色で良い感じ、50年代、いにしえのあのサウンドです。スティール弦やフェイクガット弦に較べて音色は、まろやかナチュラル。

反面、はっきりくっきり感がないので、アンサンブルでは音の輪郭、ラインが分かり難くって埋もれてしまうかもしれません。ドラム無しの小音量アコースティック編成ではバッチリのような気がします。でも湿度温度で音程がすぐ変化して安定しないので、実践で使うのはちょっと不安もあります。

あとタッチ良く弾かなければ上手く響かないので、楽器の練習になりそうです。うん、良い音を出せるよう頑張ろうっと(^^)。

December 25, 2012

D'addario Zyex Stiring

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第2号ベースの弦を張り替えました。今回は D'addario Zyex (Light Tension) 。今までは第1号ベースのお下がりの Evah Pirazzi でして、これもかなり気に入っていたのですが、今回は試しに評判も良い Zyex にしてみました。

価格も $143 で 1$=90円としても13000円もしないくらい。おまけに使用期間も長持ちするとのことなので、これはありがたいです。

チラリと弾いただけですが、柔らかく楽ちんで音もガット弦ぽくって、なかなか良いです。Evah Pirazz よりワイルドでより迫力ある感じ(Evah Pirazzi と Spirocore の中間的な音?)。ちょっと品が無いとも言えますが...。

実戦で使ってみるのが楽しみ(^^)

October 27, 2012

Suzuki Contrabass No.92

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ガレージに放り込んであった 、鈴木コントラバス(No.92 1973製)を再度引っ張り出して来ました。2年程前に白浜で使って以来です。実は、明日はジャズ・マラソンがありまして、沿道で演奏するのですが海の近くだし明日は雨だというので、これを登場させた次第です。

楽器の状態はと言うと、さすがに弦は所々錆びていて実践では使えそうにないですが、ボディは蜘蛛の巣も無く、虫に食われてもいないようで綺麗、全然大丈夫(^^;。 なので、先ほど弦を、Thomastik Spirocore Weich (light) (半年ほど使ってストックしてた中古)、に張り換えてみました。

チラリと弾いてみたら、う〜ん、なかなか良い感じ。妙に良く鳴っています(^^)。ちょっとベニヤっぽい音色の雰囲気も無きにしもあらずですが、音が良く伸びてクリアーで音程も分かりやすく、そして音の立ち上がりもアタック音もハッキリ、クッキリ。これならバンドの中で埋もれず良く聞こえそうです。そして、おまけに弾きやすく速いフレーズも楽ちん。さすが定番のスチール弦だけのことはあります。難点はちょっと金属音が気になることでしょうか。2本指でロン・カーター・スタイルで弾くと、これがよけい目立ちますが、レイ・ブラウンのように一本指奏法で上手く弾けば、ナチュラルな、あんな風な?、音が出ます、良い感じ(^^)。

ジャズ・マラソン、これで楽器はオッケー、バッチリ。 誰もあまり聞いてくれる環境でないので少し寂しいものもありますが、、楽しく気楽に、でも良い演奏ができるようにやることにしようっと(^^)。

October 6, 2012

Bass Cabinet

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ベースのスピーカー(キャビネット)をゲットしました。

Epifani UL D.I.S.T. 112 ってモデルで、今後は廃盤になってしまうかもしれないと聞いて思い切って買ってしまいました。(素材にレアアースが使われているようで、中国の出し渋りによって材料確保が難しくなっているとの噂です。ガセネタかもしれませんが...(^^;)

アンプは Acoustic Image Clarus で鳴らしてみましたが、なかなか良い感じ。ナチュラルで素直な音です。音量も相当でかくてビッグバンドでも十分なパワーです。(といっても私はビッグバンドでの演奏機会はまず無いですが...)。

大きさはややでかくてミカンのコンテナを一回り大きくしたくらいですが、13kgと軽いので運ぶのが楽ちんです。

ただ、ちょっと気になるのは、色を赤にしたので、ちょっとデーハー過ぎたかも(^^;。

June 11, 2012

Strings

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2nd Bass の弦を交換してみました。

Obligato
これは弾きやすくて音が伸びて良く鳴っていたのですが、なんかちょっとパンチ力に欠けるような気がしたので別のを試してみました。 以前に使ってみたけど上手く鳴らせなくて、楽器から外して保管していた Eudoxa 、そして Original Flat Chrome を再登板させました。

Eudoxa
素晴らしいです。だいぶ使い古しでしたが、さすが高価ななだけのことはあります。1st Bass に張ってある Velvet Garbo よりも、高品質で上品な音です。Garbo は人工素材を使ったフェイク・ガット弦ですが、昔っぽい音色で音量音圧もあるので私は気に入っています。でも本物ガットに銀線巻きの Eudoxa はもっと良い感じ。ピチカートでもアルコでも素晴らしい音です。実践で使ってみたいですが、チューニングに不安があるのと、張力が高いので指が辛そう、そして価格も高い、ってのがデメリットで迷うところです。(2nd bass に張っておくには勿体ない気がして外しました(^^;。何時か1st Bass の方で使ってみようっと(^^)。)

Original Flat Chrome
アルコは落ち着いて深みのあるアコースティックな非常に良い音で Eudoxa に迫っているような気がします。こちらの方が鳴らしやすいので私のようなヘタには向いているかもしれません。ピチカートも綺麗上質な音で、かつポクポクッていうガット弦的な感じもあり好ましいです。それから、この弦はスティール素材で作られているので、チューニングの安定度は抜群です。一度合わせば数曲弾いても、ほとんど音程は変わらないので安心です。しかし、張力がやや強く指に少し負担がかかるのがちょっと辛い所です。ちなみに Garbo はもう少し柔らかくてやや楽ちん、もっとイージーなのは Obligato 、Evah Pirazzhi Weich です。

ということですが、印象としては、新素材を使った弦も頑張っているけど、やっぱりオーソドックスな、ガット弦、スティール弦は良いな〜、って思ってしまいました。

February 28, 2012

Velvet Garbo

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ベースの弦を張り替えてみました(10ヶ月ぶりくらいかな〜)。今回は、Velvet Garbo です。これは、弦の芯に silk(絹素材?) を使い、その周囲を銅で巻いたフェイク・ガット弦のようです。私は、今まで、ここ2年程は Pirastro Evah Pirazzi を使っていまして、これはとても気に入っていたのですが、Velvet Garbo は、よりガット弦っぽい音色という評判なので使ってみました。

チラリと印象を書いてみます。まず、弦が太いです。ガット弦の Eudoxa に近い太さのような気がします。(ちなみに一番細いのは、D'Addario Helicore かなぁ)。

音色はというと、まるみを帯びたポクポクって感じのガット弦フィール。1960年頃の音源で聞くようなようなアコースティックな鄙びた古くさい感じの音です。弾き方によっては Chambers みたいな音色?、アルコでも、あのゲコゲコって感じ?。

また、音量や音圧はそこそこあって満足できそう。弦の張力については、弾力があり柔らかい感じで弾きにくいってことはありません。今まで使っていた Evah Pirazzi Weich (light) と同じくらいか、それよりはやや張力はありそうな気がします。(ちなみに、Obligato も Evah Pirazzi Weich と同じくらい。)。それとあと、音程がハッキリ分かるような気がします。これは弦が新しくて、へたってないからなのかもしれませんが...。

ということでなかなか良い感じでして、実践でもリスナーの方の評判は良いようです(^^)。当分はこれを使って行こうと思っています。

June 21, 2011

Phil Jones Bass CUB

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買ってしまいました、Phil Jones Bass CUB BG-100

このアンプは小さくて約6Kgと軽いので、ライブの時の持ち運びが楽そうなので選びました。ニイハオやその他の仕事の時に使おうと思っています。

今までは、大昔のPolytoneを使っていました。これは音には不満は無かったのですが、重いし(13-14kg?)、電源ケーブルの収納方法がスカタンで頭にきてたということもあり、新しいのをゲットした次第です。 ちなみに、Take-5は店にベースアンプ(Gallien-Krueger 700RB + JBL12inch&Tweeter) が置いてあります。

さて、Phil Jones Bass CUB の音質ですが、自宅でチラリと鳴らしてみたところ、なかなかナチュラルで良い感じです。(ピックアップは DPA Microphone 4099B )。ドラムレスのデュオやトリオのアコースティックな編成ではバッチリかも。しかし、音量のでかいドラムが入った場合は、パワーがちょっと不安でアタック音の音圧などは迫力不足かもしれません。

実践で使ってみるのが楽しみです(^^)。

May 28, 2011

Microphone

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DPA Microphone 4099B というベースのマイクを使ってみました。

今までは Realist , Underwood などを使っていたのですが、より、楽器の生音っぽい自然な響きが得られないかと思って試みてみました。古いポリトーン・アンプとの組み合わせでしたが、なかなか良い感じ。当分はこれで行こうっと。

なお、この DPA 4099B は 48V ファンタム電源が必要なのですが、私はたまたま Neuman N48i-2 というファンタム電源供給ボックスを持っていたので、丁度都合良く使えています。

後、良い音を出すには、残るは腕だけですが、これが一番の問題.....(^^;。

October 26, 2010

Pirastro Evah Pirazzi

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USドル80円ちょい、これは相当、来てるような気が...。

なので、以前に予定していた70円代じゃないけど、ベース弦 Pirastroi Evah Pirazz を注文してみました。(75円になったら、さらにもう1セット買おうっと(^^;)

Evah Pirazzi (Weich) 、ちょっと軟弱だけどアコースティックぽくって案外気に入っているので、当分これで行ってみようと思ってます。

August 25, 2010

Pirastoro Obligato

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「15年ぶり ドル84円!」って、TV で騒いでたので、海外通販でベース弦を注文してみました。

Pirastoro Obligato 弦を1セット購入。送料無料 $171.10 でしたが、VISAカードに手数料2%程取られるので支払い額は15000円くらいかなぁ?

2ヶ月ほど前に買ったのは Evah Pirazzi でして、これはとても気に入っているのですが、今回はオーソドックスに Obligato にしてみました。ドル70円台になった時は買い増しだろうけど、次回は Evah にしようっと。

July 6, 2010

Pirastro Evah Pirazzi

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Pirastro Evah Pirazzi Double Bass String (Weich)

弦を張り替えました。送料無料 $190.28 でした。

私は、ここ1年程は Obligato を使っていて、なんら不満は無くて満足していたのですが、Evah Pirazzi は新開発の力作というふれ込みでネットでも評判が良いので、試してみることにしました。

で、この弦を私の楽器に張って私が弾くとどうかというと、Obligato よりもさらにアコースティックなガット弦フィールの音色で、まろやかで古き良き時代を感じさせてくれるような...。アルコでは特に高音の響きが綺麗で高級銀線巻ガット弦の Eudoxa っぽい雰囲気、楽器がワンランク高級になったような気にもさせてくれます。

一方、音量、アタック音は少し弱いようで、ワイルドなジャズ・ベース・サウンドに欠ける所もありそう。もっともこれは、Weich (弦の張力弱め)仕様だからかもしれません。Weich は弾き易く、指にも負担がかからないので楽ですが、やはりちょっと軟弱?。次は Regular Tension のを選びたい気もしますが、でも、きついかな〜...。

それと、この弦で良い音を出すには、楽器を上手く鳴らす弾き方、腕がより必要なような気がしないでもないです。タッチ良く上手くブンと鳴った時は、「オオ、イェェ〜」、って感じ(^^)。

ところで、今週土曜は Desafinado で福島(g)ちゃんとのデュオ・ライブ。もしかしたら、この Evah 弦は場にマッチして良い感じで響いてくれかも....、楽しみでごんす。

May 27, 2010

Suzuki Contrabass

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以前、中古で入手して倉庫に放り込んでいた、鈴木コントラバス(No.92 1973製)を引っ張り出して来ました。

弦高がちょっと高いので駒を削って調整する必要があったのですが、面倒だったので、余っていた別のアジャスター付きの駒に交換してみました。すると上手くフィットし調子良いみたい(^^)。弦は、Daddalio Helicore Orchestra Medium 、ピックアップは押し入れに転がっていた Underwood を付けました。

弾き心地はなかなか良い感じで、音色は合板っぽいクオリティーですが、妙に良く鳴ってます(^^)。実践で十分使えそう。うん、6/5(土)白浜ライブは、これで行こう!

実は、白浜ライブはビーチのステージなので楽器が塩風に晒される恐れがあるので、何時も使っているベースは使わなくてすむように、急遽この楽器を登場させたのでした(^^;

September 3, 2009

Obligato Bass Strings

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Pirastoro Obligato Doublebass 弦を買いました。

今、楽器に張っている D'Addario Helicore Hybrid Medium は、もう1年近く使っているし、また円高なので、頃は良しと Quinviolins で2セット注文してみました。

2set $273.60   送料 $19.95   合計 $293.55

1セットあたり14500円くらい。まずまずかな〜。

ドル円交換レート93〜94円程で、Visaカードの海外手数料1.63%、消費税はレート94〜94.5円3〜5%円程?を加えて計算しました。(海外通販についてはこちらも参考になります。)

D'Addario Helicore ならもう少し安いですが、やっぱりObligatoの方が私には良さそう。

私は最近、少し楽器を良い音で鳴らすことができるようになって来ているような気がするので、(単に気がするだけかもしれませんが....(^^;)、新しい弦を張って弾いてみるのが楽しみです。

January 28, 2007

Takasu Bow

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タカス楽器製の中古ジャーマン弓を入手してしまいました。古い物のようで状態もどんなものか分からなかったのですが、安かったのでゲットしたのですが悪くはなかったようです。

所有している杉藤の弓(たしか10年ほど前8万円程度だった?)よりは少し落ちるような感じですがなかなか良いです。引っかかり等のタッチ及び響きも、そこそこナイスで結構使い物になりそうです。

タカス楽器のカタログで、「Bass Bow 52500 PERNAMBUCO NICKEL-SILVER」、あたりの物でしょうか。わはは、バイアンバッタ楽器店は大繁盛、って所です(笑)。

December 25, 2006

contrabass again

修理に出していた chaki 、suzuki の2本を引き取りに土曜日、大阪の横野弦楽器へ行ってきました。ぼろぼろだったのを綺麗にきちんと直してくれていました。

その日は横野さんのお店は大忙しで、ベース試奏の方、マンドリンを持ち帰る女性、はたまた初心者用のチェロをを購入される親子連れ、などで大はやり。ベース試奏の方は、イーストマンとアメリカ製(80万円程とのこと、名前は忘れました)のを弾き比べていました。

私もおじゃまですが、ちらりと弾かせてもらいました。弓を持って行っていなかったのでピチカートだけですが、どちらもなかなか良い感じ。アメリカ製のがやや優っていそう。

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他にも、イギリス製 Prentise (1968) ってのも置いてあったのでチラリと触らしてもらいましたが響きも良く素晴らしい。もっとも値段を聞いて納得、300万はするとのこと。

先週弾かしてもらったイタリア製の新作も横に並んでいましたが、Prentise の方が魅力的。でもジャズのピチカートでは新しい楽器の方がアタック音がカツッっと鳴るので前者のほうが人によっては良いかもしれません。まぁ先立つものが無い私がこんな話をしていても、しかたありません、ハイ。

大阪からの帰りに道が混んで Take-5 ライブ開始時間ぎりぎりになってしまい、自宅へ自分の楽器を取りに行けませんでした。そこで今日直してきたチャキの方は FISHMAN PICKUP が付いていたので、この楽器を使ってみようかなと試したのですがイマイチ。弦が古く死にきっているのが原因?。 結局 Take-5 のマスター所有のオリエンテを借りることにしました。これは結構良く鳴り、弾きやすくてバッチリでした。

なおライブの模様については中西(ds)君の「fishing-jazzホームページ」をご覧下さい。

さて、最後に自分のベースについてですが、先ほどからチラリと弾いて練習、また、鳴らし方もいろいろ試してみました。弦をオブリガートに換えたこともあって、アルコ弓弾きでは抜群に良く鳴りますし音色も満足。問題はピチカート、タッチ良く上手く弾けばそれなりに響くのですが、もう少し音量が出てブ〜ンと楽に鳴って欲しい。

もっともそんなことを言う前に私の技術の問題というのもだいぶありそう。以前よりは楽器を鳴らせるようにはなってきてはいるのですが、...。精進あるのみ?、う〜ん。

December 18, 2006

Contrabass and Obligato

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今日は中古ベースをゲットするために大阪まで行ってきました。オークションに出品されていたので連絡を取って試奏に出向いたのでした。メーカーはChakiで30年くらい前に30万円程だったとのこと、 (ちなみに私が学生の時、始めて買ったのもチャキで20万位でした、懐かしい〜)。さてこの楽器弾いてみるとまずまずの音色でそこそこ鳴るようで、現在新品で売られている20万円程度位までの物よりは使いものになりそう。ということで速攻で譲ってもらいました。

そしてその足でこの楽器をヨコノ弦楽器に持ち込みメインテナンス。店主曰く、「材質はプレス製板ですね〜、最近の新品安物楽器買うより良さそうだけど」、という事でした。私はてっきり表板は単板だと思っていたのですが...、う〜ん、よく分かりません。また、エンドピンのガタ、駒の歪み、及び指板もG弦側が少し波打っているとのことで調整を頼みました。

この楽器以外にも今回、鈴木 No.92 も修理してもらおうと車に積んで持って行っていました。これも数年前に入手した中古(1973製)でして結構良く鳴るのですが、指板の反りと剥がれ、エンドピン留め金部破損、側板の割れ、駒の変形等があるので倉庫に放り込んでいたものでした。こちらは修理代5万円程度とのことでした。それにしても私は、ベニヤ中古ベース収集家、古物商、あるいは楽器屋、何者なのでしょう?(笑)(^^;。

さてバッタ屋系中古楽器の話題はこれくらいにして、今度は新品について少々...。

イタリアの新作(250万)というのが置いてあったのでチラリ弾かしてもらいました。質の高い音色で品よく響きバッチグーです。時間をかけて弓で弾きこんでいけばまだまだ素晴らしくなりそう。ムラムラと物欲が湧いてきましたが、う〜ん、我慢、ガマン。

それとあと、ルーマニア製の30万と38万という2本も触らしてもらいましたが、単板で造りもしっかりしていて外観も綺麗、音もかなり良さそうな感触 (特に後者の方)。弦を良いものに換えて弦高をうまくセッティングすれば、きっとナイス〜でしょう。価格相応分の価値は十分ありそう。

巷の噂では、イーストマン(中国製?)というのもコストパーフォーマンス高いとのことですが、横野さんは、「このルーマニア製のほうが優れている」、とおっしゃってました。


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人様の楽器の話はこれくらいして、私の楽器の弦についてウンチクをば。そうなんです Obligato に張り換えたのでした、実は。ここ数ヶ月間使っていた D'Addario Helicore Pizzicato Light tension ってのも気に入っていたのですが、もうちょっとブンと良い音が出ないかな、と思って交換してみました。

で、結論はというと、う〜ん、一長一短、ってところでしょうか。張力が上がったので弦高も少し高くなりテンションもきつくなり弾きにくくなりました。音色はピチカートでは深みのあるベースらしいまろやかな音、裏返して言えば輪郭のはっきりしない籠もった音になりました。またアタックの音圧は増したのですがサステインがやや短くなりました。弓弾きではアコースティックな弦楽器らしい響きになって、これは満足、文句ありません(^^)。

実践ではどうかというと、この弦で夜、ラリティーで演奏したのですが、う〜ん、まずまずかな〜。それにしても指が疲れました。もう少し弾きこんで慣れる必要がありそうです。

ということで、楽器オタの一日でした。ここまで読んでいただいた読者の方もオタッキーなお話にお付き合いいただきまして、お疲れ様でしたぁぁ(^^;。

July 16, 2006

Sound-Post Repair

倒していました(^^;、魂柱(Sound-Post)

駒の位置をあれやこれや試して動かしていたところ駒がバッタンと倒れ、それと同時に魂柱も外れてしまったのでした。速攻で修理に出さなければ...。

行きつけの大阪の工房は今週は土曜は昼までの営業ということで、他店をwebで探したところ、以前から名前は時々聞いていた、ヨコノ弦楽器が見つかりました。

早速電話したところ、「良いですよ。」っていう感じの職人さんらしい商売気の無い返答をもらい、土曜午後に行ってきました。店は京橋の近くのようで、地図を見ながら存在すると思われる道路を通ったのですが、それらしい建物が見つかりません。3度目でようやく普通の家の玄関に表札が上がっているのを発見。

店内は狭い所に楽器や修理道具、工具などが雑然と並び、私が持ち込んだ楽器を置く場所にも困るほど。でもまぁ、主の横野さんは人の良さそうな方で、やや安心。彼は床の上に楽器を寝かし、特殊工具で手際良くさっさと魂柱を立て、駒を少し削り調整してくれました。お代は数千円、リーゾナブルでした。帰りには缶コーヒーもいただき楽器などのことについて、しばし雑談(^^)

私の楽器についてですが横野さんの見立てでは、「魂柱をもう少し長いのに換えて立てる場所も少し中央に寄せ、また駒も3/4の大きさのに交換、弦高をもう少し上げる、と良くなるかもしれない。」、とのことでした。う〜ん、迷うところです。

で、その夜、Take-5 のライブで実践で使ってみたのですが、う〜ん、イマイチ。クリアーな音で鳴りません。楽器がジャズ向きで無いのか、あるいはセッティング、弦、弾き方、アンプ、ピックアップ、等が悪いのか、それとも私の腕が未熟なのか、..... 納得する音がでません。

家に帰って、もう一本所有している方のベースを弾いてみたけど、こちらの方がジャズ向きかもしれないな〜、と改めて思ったりしてしまいました。ちなみにこちらに張ってる弦は、Spirocore Light Ray Brown もこれを使っていたらしい)。

来週はプロ(谷口(tb)さん椿田(as)さん)がゲストでやって来ますが、さてどうしたものか? 良い音でバッチリな演奏をしたいものです。

July 9, 2006

Bass Strings

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ベースの弦を Pirastro Eudoxa に張り替えてみました。(数年前に買って少し使ってみたけど上手く弾けなくて、外して保管していた物を引っ張り出してみました。)

う〜ん、まだよく分かりませんがなかなか良さそう。ガット弦特有の昔風のまろやかで落ち着いた高級っぽい音が出るような感じ。ところがマズイことに昨夜ライブ前、調弦している時、E弦が切れてしまいました。で、Take-5 のマスターがストックしていた Thomastik Spirocore のE弦を借りて張り換え演奏したのですが、別段あまり違和感はありませんでした。う〜ん、今後どういう方針で望もうかな〜。

弦は、数週間前から D'Addario Helicore Orchestra を使っていたのですが、どうもピチカートではっきり音を上手く出せないので換えてみたのでした。(楽器との相性?、私の腕が悪い?、..... たぶん後者(^^;)。それまでここ数年はずっと Helicore Hybrid を主に使って来ていて、一時はバッチリ良い音が出ていた記憶もあるのですが、。もう一度 Hybrid 使ってみようかしら。あるいは Pizzicato Light tension ってのも Yahoo Auction でゲットして所有しているので、これ試してみようかなぁ。

他には、最近人気沸騰の Pirastro Obligato も良さそう。John Claytonお気に入りのようだし、日本人では、S.A.氏、K.K.氏もそうみたい。私も一度使った経験があるのですがイマイチ私の腕と楽器に相性が良くなかったような印象が、。それ以外では Pirastro Flat Chrom Original 。これは楽器を買ったときに張られていた弦で、これもカツンと鳴らないのですが品の良い音が出ていて案外良かったような......。 世の中、悩みは尽きないです(笑)。

ところで、ここまで読んでゲップの出ない弦オタ素質のある方は(笑)、こちらのリンクを覗いてみても面白いかもしれません。

August 15, 2005

Rudolf Neudorfer Bow

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Yahoo Auction で中古の弓を買ってしまった。

Rudolf Neudorfer というドイツの作者のもので、webで調べてみると新品は1500ポンドの価格が付いているところも。以前にゲットした LotharSeifert と同クラスのようだ。

ちなみに Pfretzschner はワンランク上位。あと、Egidius Dorfler というのもあるけど、これは1000ドルはしそう。日本の Sugito 、こいつは7-8万円だったような記憶が...。

今回の Neudorfer はまだ手元にはないのだけど、弾き心地はどうなんだろう、ちょっと楽しみ。(弓の性能は、よくできたもので価格相応になっているようなので、大体の想像はつくけど...。やっぱり Pfretzschner は超えられないだろうな〜。)

最近はほとんど弓の練習はしていないのに道具ばかり買ってどうするの?、っていう気もしないでもない。

こうなった一因は、昨夜、中華料理屋で某ドラマーから、「ちょうどイーベイでシンバルを1600ドルで落としたところだ。」、という話を聞いてしまったところにあるのかもしれない。(人のせいにしてしまった(^^;))。 実は彼もかなりな楽器オタ、コレクターなんですよね。そう言えば以前、私は彼の代理でヤフーでスネアを落札したこともあったな〜。

まぁなんにせよ、楽しいですねぇ、散財は...、。と言いつつ少し心が(懐が?)痛む感じがしないでもないです((^^;(笑))。

January 1, 2004

Pizzicato Sound

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今日はお正月。

近所のお宮参りに行っただけで、他はこれと言うこともなく一日が過ぎる。上記写真は最近楽器に張っている、D'Addario Helicore Orchestra Med 。張力が小さく弾きやすく上品な音で良く鳴る(特にArco)。しかしライブの現場では今一つ、ブリッ・ゴリッというあの音が出ない。弦高を上げて Spirocore にすべきか?。あるいはジャズ用にはもう一本の方を使うのが良いのか。

**閑話休題**。まぁ、あれこれ考えるより、まず楽器を楽しんで弾くのが大切。その結果、腕が上がり音も良くなる。といった具合に、今年は何事もポジティブ・シンキングでいってみよう(^^)。

December 26, 2003

W.Seifert Bow

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ヤフオクで出品されています。この弓は Lothar Seifert よりはランクが落ちるようで、この通販サイトで $499 で売られているのと同程度品では?。ですので入札しようと思っている人はご注意下さいね、(といってもこのページを見ている人で、これに興味のある人はいないでしょうが...)。ところで、こんなことを何時もやっている私は、「古物商」の免許を取ったら良いのかもしれないな〜(笑)。

December 25, 2003

Lothar Seifert Bow

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一週間程前に Auction でゲット。バブル時代はイージュー(死語?)しただけあって、やはりとってもナイスゥ...(笑)。毛がもはや死んでいたので速攻で弦楽器の山本に発送。あちらさんも素早い、2日後には毛替え終わって戻ってきました。(お代はターブ)。ということで、こんな Weblog に淫していないで、プラクテスしようっと。

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