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Play 2005-2006 Archives

September 30, 2006

With Kou(as) at Rality

久々の岩田江(as)君とのセッション。メンバーは、私(b)、中西(ds)君、場所は Rarity

で、内容はというと、江君のスピードに押され気味、だったかな〜(^^;。彼はいつも大阪で、ソロもしくはドラムスとのデュオでフリーっぽく吹きちぎる、というスタイルでガンガンやっているようですが、それで鍛えたパワーを感じさせられました。

なかなかスリリングで面白かったです。また、お客さんはいつもあまりジャズを聴いてないような若い方々少人数でしたけど熱心に耳を傾けてくれて、そしてそこそこ満足してくれたようなので、良かったです。

このメンバーで10/14(土) Take-5 でやりますので頑張ろうっと。(トレーニングして体力(指力?)つけて、今度は江君に放って行かれないようにしなくっちゃ(^^;.....。)

ところで、ドラムの中西君もこのライブについて fishing-jazz に書いています。ブルースの演奏がアップされてますが、う〜ん、なかなか良い感じかも ?

September 2, 2006

Karasan + ToryYama

唐口(tp)さん 、鳥山(ds)ちゃんと、私(b)、のピアノレス・トリオ。

始まったときはお客さんが2人、どうなることやら、という感じでしたが、2部からは常連さん、そして団体の方もドドッと来ていただき盛況になりました。

で、演奏はというと私がスカタンをした1-2曲を除いて、まずまず良かったような気がします。唐さんが上手いのはあたり前だのクラッカーですが、Tory (鳥山ちゃんが崇拝するTony Williams にちなんで、今後は彼のことをこう呼びます(笑))、そうTory(笑)も相当上手い。昔からテクニシャンだったけど最近は京阪神シャバ・セッションで揉まれて、地味にバッチリのバッキングをするようになったように思います。私も練習してレベルを上げなくては...、と感じさせられてしまいました。う〜ん、自分の下手さがようやく分かってきた今日この頃です(^^;。

アフターは定番の八点珍。ピータン、餃子、レバニラ、ニンニク・チャーハン大盛り、ってコース。ところで大昔、和歌山市内のパチンコ東京(笑)の近くに通称「お笑い」っていう中華料理屋があったのですが、ここも良かったな〜、..... 思い出してしまいました。あまり綺麗でなくて料理も遅かったし店主も無愛想だったけど、安くて脂っこくってウマカッちゃんだったなぁ〜。良い店は無くなってしまうことが多く、どうでも良いような所が流行って、はびこっていたりして、世の中どうなってしまっているのでしょう。(などと、ぼやいている私は単なるヘンコ・オヤジ?)

August 26, 2006

Emichan Live

久々の(半年ぶりくらいかな〜)、エミちゃんとのセッション。

6:30頃からリハーサル。Ceder's Blues (C.Walton) , Stranger in Paradise , Eclypso (T.Flanagan) , One by One (W.Shorter) , Blue Minor (S.Clark) , Storolin' (H.Silver) 等、私にとっては目新しい曲ばかり。難しい.....。

ライブ開始は8:30、お客さんの入りは10人強ってところ。8割くらい常連の方でしたが皆さん熱心に演奏を聴いてくれてありがたいことです。

で、内容は? というと、エミちゃん腕を上げている! ナイスなピアノタッチ! また、MC始めステージング、曲の構成、これらもクールでプロっぽくて良かったな〜。

とういうことで、なかなかナイスゥ(笑)、なライブだったと思います。

July 22, 2006

Taniguchi (tb) + Tubakida (as)

谷口知己(tb)さん椿田薫(as)さんとのセッション。

彼らの独特の演奏スタイルは新鮮で楽しかったです。普通っぽくないコード・リハーモナイズ、フレーズ、いつも演り慣れていないやり口なので、どうやって一緒にやれば良いのか少し戸惑うところもありましたが、結果は悪くはなかったようです。

ところで、楽器のセッティングを変更しました。 弦:Helicore Hybrid Pizzicato Light 、ピックアップ:Realist 、アンプ:Gallien-Krueger 700RB Head って感じです。また、右手の弾き方は John Clayton もどき(笑) 、アンプの音量を上げぎみでやってみました。まぁ、今のところ自分ではまずまずよろしいような感じがしています。(でも、もうちょっと良い音が出ないかな〜 ..... きりがないけど)

June 12, 2006

Shimichan

清水さん(p)とのライブ、なかなか良かったです(^^) う〜ん、やはり彼は上手い。で、下記に生録音した曲をアップしましたので、お暇な方は(^^;、..... お聞き下さい。

実は、前々回このブログに書いた Roland R-09 を買ってしまいました。それで撮ったのですが、2MBのメモリーをまだ入手していないので、デジカメからの流用128MBを使い、MP3 224Kbit/sec での録音となりました。

March 25, 2006

Taniguchi (tb) + Ichio (g)

谷口(tb)さんと、若手の市尾(g)君、そしておなじみ鳥山(ds)ちゃん、とのセッション。

谷口-市尾コンビは良く一緒に演奏していることもあり、まとまっていてバッチリだ。さすがプロのクオリティー。私は彼らの音を聞いて付いていったら、音楽はこうやるのだな〜、と、少し実感できたような気がします。

060325_taniguchi.jpg

谷口さんは楽器の特性もあり地味な演奏で、アピール度は低いかもしれないけれど、クールな質の高いジャズだと思う。また自然でナチュラルで、私は好きです。彼はリーコニッツを良く聴いている、というのが解りそうな気がします。

ギターの市尾君、彼も上手い。昨日、大学を卒業したばかりでプロ・ギタリストを目指しているとのこと。リズムが素晴らしく、フロントに沿ったバッキングはナイス。将来有望、楽しみです。

September 11, 2005

Yesterday's Live (9/10)

なかなか面白く良かったです(^^)

さすが、宮(ts)さん、ばっちりでした。
バックのジモティーの状況を把握して、それに合うように、そしてなおかつ、ココだよとリードして全員でスイングする方向へ持って行く。

私たちも、シンプル確実を目指してやたのが良かったような感じ。すこし解りかけてきたきたような気がします。

September 5, 2005

Fine Guest of 9/10 Sat

テナー・サックスの、宮 哲之さん が登場します。

彼は主に大阪、関西で活躍中のバリバリのトップ・プロでして、バップの名手です。

バックの私たちジモティーが足を引っぱりきらなければ、お楽しみいただけることと思います。私もスカタンしないように頑張りますので(笑)、是非お越し下さい(^^)

August 21, 2005

yesterday

昨夜のtake-5でのライブ、お客さんも沢山入ってくれて良かったです。演奏は申し訳ないながらイマイチ、良いところへ行くことができませんでした(^^;。

次回は9/3(土)ですが、頑張りたいと思います。

August 19, 2005

Tomorrow's Member (8/20)

谷口(tb)さんが急遽都合により参加できなくなりました。
また、Mr.哲学-永野(p)さんが加わる予定です。菱やん(as)は2部から参加します。宜しくご了承いただけますようお願いします。

ピアノが加わり、バランスの良いメンバーになりました。ご期待下さい?(^^)。

August 11, 2005

Guest Piano Player

今週(土) Take-5 ライブは、哲学(p)氏オトフミ(g)氏等も参加予定です。楽しみになってきました。

(ということは、ジャム・セッション、歌の方も心強いですね(^^)。また、リスナーの方もより楽しいかも...、コード(ハーモニー)が明示されるので、...?。)

August 8, 2005

This Saturday is Sesshion Day

13日(土)は1部の途中か2部の最初からジャム・セッションを予定しています。ジモティーのいつもの演奏ばかりも飽きてくることと思いますので(笑)、お盆はみんな一緒に演奏して盛り上がりましょう、という企画です。

otofumikun 、shimasan、nodayan、mizochan、matobasan、...、Take-5の常連の方、あるいはその他見知らぬ初めての方も、全員お越し下さいね。

悪いようにはいたしません。(シミちゃん語録(笑))

August 6, 2005

Jimoty with Kou(as) Tori(ds)

江君(as)と鳥山ちゃん(ds)とのライブ。江君はもちろん上手いのはあたりまえですが、鳥山ちゃんも腕を上げているようだ(昔からテクニシャンでしたが。) Take-5へ来るアマの中では上手さは抜きん出ていますね。

ライブのできとしては、う〜ん、まずまずかな?
全員一緒になって良い所で音楽的に、っていうのは難しい(^^;

私自身はというと、マシにはなってきていると思うのだけど、納得できるレベルにはまだまだほど遠いっていう感じ。

July 18, 2005

Yesterday's Live

昨日、土曜のライブ録音を聞いてみたら、なかなか良かった。
シミちゃんはもちろんだが、アラちゃんも上手い。やはりこれで飯喰ってる奴らは違う。

私はというと、最近では久々に納得できる演奏で健闘しているのだけど、もうちょっとクオリティー上げたいな〜、ってところ。リズムの安定ともう少し良いところでグルーブしたいし、ライン、サウンドは勉強が必要。ソロも行き当たりばったりでなく、確実にそして自由に歌えるようになれれば。(唐さんの言う、「すべてが、いちいち良い」というところが理想ですね。)

痺れて、ちびってしまうような演奏をしたいものです(笑)。

July 17, 2005

After Session

アフターは、荒ちゃんと、八点珍で餃子、レバニラ、ビール。彼は運転のため飲めないので、面白くなかったかも。

彼の目指す所は、はたやん(G)、あーたま(B)、とのあたり。叩き上がりの(10代からキャバレーあたりでプロとして活躍している)、バッチリのミュージシャンとリズムの効いた演奏にヨダレたらたら、とういうことがわかった。もちろん誰でも演奏する奴は旨い人と一緒に演るのが一番ですね。もう少し言わしてもらうと、私は別の意味、ある意味で、西山さんを尊敬して(目指して?)、いるところもありますが.....。

さっ、風呂入ろっと。

July 16, 2005

wirh Simichan(p) , Arachan(ds)

シミちゃん(p)アラちゃん(ds)とのトリオ演奏。うん、久々になかなか良かったかな、って感じでした(^^)。

2ndセットでは神崎(vo)さんも飛び入りで3曲歌ってくれ、これもバラエティーにとんでバッチリでした。まぁ、なにはともあれ、お客さんもたくさん来てくれて良かったです。

演奏はシミちゃん、さすがでした。スタンダード(It could happen to you. , body and soul )も、3拍子、ラテンと普通では無い演り口ですが面白かった。それからバラード、これはシミちゃんが最も得意とするところ、グッドでした。アラちゃんも腕を上げているようです。演奏中はあまり分からなかったのですが、後で録音を聞くと相当なものだと思いました。

私自信のプレイはと言うと、リラックスして自分勝手にやらず、みんなの邪魔にならないようにと、時々周囲を見ながら落ち着いやったのが良かったような気が....。あ、それから、Laverne Walk やりました。やっぱりイマイチでした。最後のテーマに入る所と、その後も一カ所食っていたし(^^;、まぁ、それ以前の問題で、焦って滑って、つんのめっていてダメでした。

(余談ですが、この曲はシミちゃんに譜面渡して初めてやったのですが、彼は譜面読めない(初見できない)と言ってますが、そんなことは無さそうです。ある程度(かなり?)読めるのは間違いないです。もちろんアドリブもバッチリでした。)

まぁ、なにはともあれ、今日はなかなか楽しかったです。また、こんな調子でやりたいものです。

July 15, 2005

Laverne Walk

ここ数日、付け焼き刃で練習している。今日は2時間はやったな〜。

Oscar Pettifort の Laverne Walk 、Chuk Israels が Jon Mayer Trio で弾いているのは趣味が良く格好いい。Sam Jones のも彼らしくてこれもばっちり。そして Ron Carter がピッコロ・ベースで引きちぎっているのもこれまた最高。もちろん、作曲者の Oscar Pettifort の演奏もグッドだ。

で、練習の成果はというと、まずまずかな?。いやイマイチかな。もっと演り込まなければ旨く引けないし格好良くない。
明日(明後日)のライブでやろうと譜面まで書いたけど、できるかしら。ちょい不安。

July 9, 2005

Karaguchi (tp) + Jimoty

紀勢線の御坊-湯浅間が大雨で不通とのことで、唐口(tp)さんTake-5に来れないかもという騒動がありました。でも急遽代替えバスが運行されたため、それに乗ってなんとか到着。30分遅れで無事ライブを始めることができました。よかったぁ(^^)

演奏の出来はというと、まずまず?、なかなか?良かったかも、という微妙なところで、70〜80%の満足度というところでしょうか。(私たちジモティーの実力通りと言えばそうなのですが。)

私自信としては、やはり余裕が無いのか、あるいは頭へ血が上って酸欠状態になってしまうのか、単にへたくそなのか、フロントの意図する所を察知できず、ぴったり良いところへ行けてないようです。盛り上がってくると自分勝手にすべり気味になってしまう気配も、。(今後は演奏時、故ビリー・ヒギンズのように周りを見回しながらニコニコ、リラックスしながら演ってみようかな〜(笑)。)

道はますます遠く届きそうになくなってきているけれど、以前よりマシには成ってきているようなので、まぁっ、ええか。あせらず気楽に行こうと思います。

July 2, 2005

Jimoty with Kou(as)

久々の書き込みです(^^;
最近どうも演奏がいまいち納得できなくて書く気もおこらなかったというのもあって、ご無沙汰しておりました。

という状況だったのですが、今日のTake-5での2セット目のライブは、まずまず気持ちよく出来ました。しかし後で録音を聞いてみるとリズムがだるくて躍動していません。まとまってはいるのですが、それだけ。悪くはないけど、いまいち。

「メロディー、よく聞く、フロントに密着、みんなで一緒に、そして練習」、っていうのを大切に、そして生き生きとしたリズムで痺れる演奏をしたいものです。

May 29, 2005

With K.K.(tp) at Take-5

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Take-5唐口(tp)さんとの久しぶりのライブ。また江(as)君も遊びに来ていて、2部は彼も参加して豪華メンバーになりました。

でも演奏内容は、う〜ん、イマイチ(^^;、。第一、リズムセクション(私(b)とds)が重くダルイ、スイングしませんでした。

まぁ地元のメンバーは仕事もあり時間も無いのでしかた無いと言えばそうなのですが、やはり練習不足ですね。でも今後、何とかして、しつこくやり続けて、「こうなんだ」と自信をもって言える演奏をして良いところへ行きたいものです。道は遠い...。

May 15, 2005

Duo with Kou (as)

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Rogeでの江君とのデュオ。

なかなか面白かったです(特に1stセット)。さすが彼は正確、確実なフレーズ、プロのクオリティーです。後で録音を聞いたのですが、1stは良い感じでした。(これも彼に負うところが大ですが)。

でも、3rdセット、私のリズムの不安定度、不正確さと、自分一人で勝手にやりすぎ、というのが目立って、これはかなりマズイ....、イマイチ...(^^;。練習不足、これにつきそうです。

April 9, 2005

Live with Kou(as)

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岩田 江(as) 君をリーダーとしたセッション。

7時から1時間程リハーサルをして彼のオリジナルを中心に練習しました。コード楽器が居ないので冴えない曲もあり、ちょっと残念(^^;。 (もっとも私達(私と中西君)の腕がイマイチというのもありますが...。)

本番の出来はというとまずまずといった感じ。スイングして、おおっ良いぞっ! ヨダレだら〜!、っていうところまでは行けませんでした。力まず普通にプレイして自然と乗ってきて盛り上がってしまう、とうのが理想なのですが、難しいです。

ちなみに、外界、Take-5 近くの公園では花見モード全開っていう感じでした。(写真撮っとけば良かったな〜。)

March 26, 2005

With Simichan (p)

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今日は シミちゃん(p) とのセッション。1st セットはピアノトリオで、何時もやっていない曲を演奏しました。(Broadway , Third Plane , When Sunny Gets Blue , ... 等)。

演奏中はその場の雰囲気流れを察知して瞬間瞬間、全員で音楽を一緒に作っていく、というのがジャズの醍醐味だと思うのですが、特にシミちゃんと演るとそれを強く意識させられます。そのようなやり方は裏返せば実力、音楽性が必要とされます。

で、結果はどうだったかと言うと、やっぱり(笑)、私たち(私と中西君)ではちょっと力不足というところでしょうか。後で録音を聞けば、まずまず聞けるのですが、演奏中は新鮮スリリングで楽しいながら今一つ良いところへ行き切れませんでした(^^;。

2部は菱やん(as)が入って慣れた曲をいつもの様にやりました。良く知っていて慣れた曲だし演り口も分かっているので、自分たちの土俵で相撲が取れて、なかなか快調でした。

ということで、今日も楽しく良い一日を過ごすことができました(笑)。

March 12, 2005

Live at Take-5 + Kou (as)

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江(as)君をリーダーにしたライブ。今日はなんとpm7時過ぎからリハーサルもやって準備バッチリです。(何時もこのようにリハをすれば良い演奏ができそう ^^;))。

江君が用意して持ってきてくれた、モレイラの3/2ラテン、ロン・カーターのブルース、モンクの一風変わったブルース、また彼のオリジナル・ボッサ&カントリー風3拍子曲、と新曲てんこ盛り。本番もなかなか盛り上がり新鮮で楽しかったです(^^)。

江君も自分の得意曲で気合いも入って実力発揮、素晴らしい、さすがだ。来月4/9も彼が来ることになったのでこの調子で良い演奏をしたいものです。

またお客さんも、嶋さん始め常連の皆さんと、久々に熊本さんにも会えて和みました(^^)。

February 5, 2005

K.K.(as) T.T.(ds)

050205_take.jpg(Photo: Take-5)

江(as)君、鳥山(ds)ちゃん、菱(as)やん、私でのライブ。江くんをリーダーとしたセッションだったが、さすが彼はプロと言える演奏だったように思う。しかし、私たちバックがあまり演りなれていない曲が多かったのと、メンバーもいつもとは違うのでバッチリというところまでは行けなかった(^^;、(曲によってはなかなか良い感じになったのもあったけど)。私自身については練習不足、これにつきそう、もっとやらなくては...。

January 22, 2005

Kue , Pianist from Nagoya

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T.I.(p)氏とクエ鍋松林渡船で食す。写真は水槽に飼われていたクエのショット。
その後、速攻で Take-5 へ。演奏はソロを短く曲を多くやりましたが、慣れていないのがほとんどで難しかった(^^;。内容はというと、まずまずかなぁ。ま、私たちの実力通りというところ。次回は事前に曲を練習しておけばもう少しなんとかなるかも。お客さんは若いカップルなどもあったので、(p)トリオの演奏は良かったのではという感じでした。

January 15, 2005

Full Member

050115_trump.jpg (Photo: Trump)

今日の Take-5 ライブは、全員集合って感じで、東(ts)さん、江(as)君、菱(as)やん、福島(g)ちゃん、鳥山(ds)ちゃん、私(b)、というメンバー。もちろん、お客さんより演奏者の方が多かったです(笑)。内容はまずまず、奏者が多すぎてまとまりに欠けたセッションになってしまったかも(^^;。でもまぁ久しぶりに顔を合わした人も多かったので何時もと違う楽しみもありました。アフターは単独行動で、Trump 、八点珍。今日はレバニラがあって良かったぁ(^^)

January 8, 2005

K.K.(tp) + K.I.(as) + Jimoty

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唐口(tp) さん、江(as)君、そしていつものジモティーメンバーのライブ。お客さんは3人ほどで演奏メンバーのほうが多いという、よくある状況(笑)で始まりましたが、最後の頃には楽器をする方が何人か来てくれて良かったです(^^)。演奏内容はまずまず、う〜ん、もうワンランク上の演奏をしたいものです。アフターはいつもの八点珍。今日もレバニラは売り切れ、残念でした。

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