Clef Gut + Gargo
メイン楽器の低音側の弦2本(A E)を張り替えました。 よって、高音側2本(G A) が Clef Gut で、低音側(A E) は Velvet Garbo という状態になりました。
2週間ほど前までは、(A E)も、Clef Gut(Silver Wound)だったのですが E線が切れてしまったので、Garboに交換しました。(新品を張ってから2ヶ月程で切れてしまいました(^^; )
低音側 A E もプレーンガットにすると良いのでしょうが、弦の直径が太いので楽器のナットと駒の溝を削る調整が必要、ということがあり躊躇しています。う〜んどうしよう。
まぁ、今は良い感じで鳴っているで当分はこれで行って、弦が劣化してきた時に考えることにしようっと(^^)。