大晦日、ぎりぎりセーフ(古語?(笑))、コントラバスの弓を習っている先生宅へ、お歳暮を配達。今年は殆どレッスンを受けてなくて、弓の腕の進展はあまり無し。ジャズの実践の演奏上達には、ベースラインやメロディーを練習するのが良いのだけど..、私のばやい。ジャズのリズム、アンサンブルは強力な快感、一方クラシック的にメロディーをアルコでビィ〜と響かすのも、これも非常な魅力。だから、時間が無くても、やはり Arco は続けていきたい気分なのだ。ちなみに上記 CD は おクラシック Tarantella/Duncan McTier 、素晴らしいの一言につきる。
ところで、あと数時間で年が明けるらしい。お決まりフレーズだけど、”来年は良い年になって欲しい!”、なぁ〜(^^)。