"Manila" in Wakayama
スナック・ネタなのだが、和歌山市内の新地アロチにバイショウ系ライブの店がオープンしたようだ。名前はなんと、”ピアノバー・マニラ”。私は実際には行っていないのですが聞きかじりの話によると、その店のママ(フィリピン系)がピアノをバックに主にポピュラー曲を歌うらしい。ピアノはこの業界の若手、といっても30歳代だろうけど。(和歌山にはこの手のプロが若手3−4人と大ベテラン2−3人いるようだ。あとそれに加えてデタラメな人が数人いるかもしれない)。
さて、ここで、お気づきの方もいるかもしれませんが、そうなのです、このマニラはピアノバー・カレサ(Calesa)になんか似てますね。カレサはママさんが、やり手だから繁盛しているけど、この手の店は難しいと思う。柳の下に 2匹目の泥鰌はいるだろうか?